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【原因別】マットレスの汚れの落とし方|2つの注意点や素材別のお手入れ方法も

「マットレスにカビが生えてきた!」
「マットレスについたおもらしのシミを、きれいにする方法がわからない…」
「汚れに合ったマットレスのお手入れ方法が知りたい!」

 

マットレスの汚れを落としたいと思っても、水洗いや洗剤の使い方などで迷うことはありませんか?
汚れを放置するとカビやダニの温床になり、寝具の衛生状態が悪くなる可能性があります。

ただ、間違った落とし方だと、マットレスが劣化するので注意が必要です。

 

この記事では、原因別のマットレスの汚れの落とし方や注意点、お手入れ方法まで解説します。
手軽に実践できる落とし方のコツをまとめているので、ぜひ参考にしてください。

 

普段のお手入れを見直すだけでも、寝具の衛生状態も良くなりますよ。

マットレスが汚れる主な原因

マットレスが汚れる主な原因

マットレスが汚れる原因は以下のとおりです。

 

・おねしょ
・ジュースやお茶などの飲み物のシミ
・血液
・寝ている間の汗や皮脂
・カビ

 

おねしょや飲み物のシミは、小さな子どもがいると避けにくいものばかりです。
これらを放置すると汚れが落ちにくくなるだけでなく、カビやダニ繁殖の原因にもなり得ます。
汚れに気付いたら早めに対処し、原因に合った方法でお手入れすることがマットレスを清潔に保つコツです。

【原因別】マットレスの汚れの落とし方

【原因別】マットレスの汚れの落とし方

汚れたマットレスは、原因に合わせた対処法できれいにしましょう。

ここでは、汚れの種類ごとの落とし方をご紹介します。

 

・おねしょ|クエン酸で臭いをとる
・ジュース|中性洗剤で叩き洗い
・血液|重曹や酵素入り洗剤で分解
・皮脂汚れ(寝汗や皮脂)|重曹やセスキ炭酸ソーダで中和
・カビ|重曹とエタノールで殺菌&消臭

 

素材によってマットレスが劣化するリスクがあるので、メーカーなどに問い合わせてからお手入れすると安心です。

おねしょ|クエン酸で臭いをとる

おねしょのアンモニア臭は、クエン酸で消臭するのがおすすめです。
以下の手順で、汚れを落としていきましょう。

 

1.水200mlにクエン酸小さじ1杯程度を溶かしたクエン酸水を用意します。
2.乾いたタオルやティッシュで尿をやさしく吸い取ります。
3.クエン酸水をスプレーします。
4.数分おいてから固く絞った布でポンポン叩きながら拭き取ります。
5.風通しの良い場所でしっかり乾かしましょう。

 

おねしょのシミを放置すると、時間とともにアンモニア臭が強くなります。
臭いを残さないためにも、素早い対応を心がけてください。

ジュース|中性洗剤で叩き洗い

ジュースや甘い飲み物のシミは、放置するとカビの原因です。
中性洗剤を使った“叩き洗い”で、すばやく汚れを吸い出しましょう。

 

1.こぼれた飲み物をタオルで軽く吸い取ります。
2.中性洗剤を水で薄め、布に含ませてシミをポンポン叩きます。
3.洗剤を残さないように水拭きし、再度タオルで吸い取ります。
4.乾いたタオルで水気を十分に吸い取り、マットレスの内部まで乾燥させましょう。

 

ゴシゴシすると汚れが広がるので、押し当てて叩くように汚れを吸い出すのがポイントです。

血液|セスキ炭酸ソーダで分解

血液汚れはタンパク質が原因で酸化しやすく、時間が経つほど落ちにくくなります。
セスキ炭酸ソーダを用意し、以下のステップで汚れを落としましょう。

 

1.水やタオルでシミを軽く湿らせ、外側から叩いて吸い取ります。
2.セスキ炭酸ソーダ水(500mlに小さじ1)を吹きかけ、5分ほど置きます。
3.落ちにくい場合は酵素入り洗剤を使い、再度叩き洗いします。
4.仕上げに水拭きしたあとは、陰干しなどで十分に乾かしましょう。

 

お湯を使うとタンパク質が固まって取れにくくなるので、30度以下の水で早めに対処してください。

皮脂汚れ(寝汗や皮脂)|重曹やセスキ炭酸ソーダで中和

皮脂や寝汗がマットレスにしみ込むと、酸化して黄ばみや臭いの原因になります。

 

1.100mlの水に重曹やセスキ炭酸ソーダを小さじ1溶かします。
2.汚れにスプレーし、5分程度置きます。
3.固く絞ったタオルでシミがなくなるまで叩き拭きします。
4.風通しの良い場所で十分乾かしましょう。

 

重曹やセスキ炭酸ソーダは酸化した皮脂汚れを分解し、消臭効果が期待できます。
汚れが気にならなくなるまで、叩き拭きを繰り返しましょう。

カビ|重曹とエタノールで殺菌&消臭

カビを放置すると健康にも悪影響なので、早めに除去しましょう。

 

1.300mlの水に重曹大さじ2を溶かし、重曹水を用意します。
2.カビにスプレーし、5分程度置きます。
3.濡れタオルで優しく叩いて汚れを拭き取ります。
4.消毒用エタノールをスプレーし、1時間程度置いてカビ菌を殺菌します。
5.最後に十分乾燥させましょう。

 

カビをこすると胞子が広がるので、押さえて叩くのがコツです。

汚れをとる前に!マットレスを掃除するときの2つのコツ

汚れをとる前に!マットレスを掃除するときの2つのコツ

マットレスの掃除では、適切に対処しないとカビが発生する場合もあります。

 

1.陰干し+布団乾燥機で湿気予防する
2.しっかり絞ったタオルで拭く

 

上記のコツを押さえて、さらなるトラブルを予防しましょう。

1.陰干し+布団乾燥機で湿気予防する

マットレスを清潔に保つには、湿気を溜めないことが大切です。
掃除後は必ず風通しの良い場所で陰干しし、可能であれば布団乾燥機で乾燥させましょう。

 

ダニやカビは湿気を好むため、乾燥が最大の対策です。

マットレスが重くて天日干しが難しい場合も、布団乾燥機ならダニ退治に有効とされています。

 

ただし素材によって高温に弱いものもあるため、取扱説明書を確認しながら行ってください。
晴れた日には窓を開けてマットレスを立て掛け、陰干しで湿気を飛ばすことも必要です。

2.しっかり絞ったタオルで拭く

マットレスを掃除する際は、できるだけ濡らさないことを意識しましょう。
汚れを落としたいからといって、水や洗剤をジャブジャブ使うのは厳禁です。

 

マットレス内部に水分が染み込むと乾きにくく、後からカビや悪臭の原因になります。

洗剤を薄めた液で汚れを落とす場合も、タオルを固く絞って使用します。

 

表面を湿らせる程度にとどめ、決してマットレスの芯まで濡らさないようにするのがコツです。

掃除後は、扇風機や乾燥機を使って、完全に乾燥させるようにしてくださいね。

【素材別】マットレスの汚れを落とすときの注意点

【素材別】マットレスの汚れを落とすときの注意点

マットレスの材質によって、お手入れ方法も少しずつ異なります。

一般的に以下の素材のマットレスは、丸洗いや大量の水を使用したお手入れはおすすめできません。

 

・コイルスプリング
・低反発ウレタン
・ラテックス素材

 

ウレタンは素材自体が水を吸うと劣化しやすく、コイルマットレスも内部が乾かずサビやカビの原因となります。
そのため、上記で紹介した部分的なシミ抜き方法でも、できるだけ水分は少なめに使いましょう。
カバーが取り外せるタイプならカバーを洗濯し、中材は陰干しや乾燥機で湿気を飛ばす程度にとどめます。

 

高反発ファイバー素材のマットレスは中材が樹脂繊維でできており、水洗い可能な商品もあります。
お使いのマットレスが水洗い対応かどうか表示を確認し、対応外の場合は無理に水洗いせずプロのクリーニングを検討するのも安心です。

【ダニ対策にも】清潔なマットレスを維持するためのお手入れ方法

【ダニ対策にも】清潔なマットレスを維持するためのお手入れ方法

マットレスをきれいに保つには、日常的なお手入れ習慣も欠かせません。

 

・掛け布団をめくって湿気をためない
・敷きパッドやシーツはこまめに洗濯する
・マットレスに掃除機をかける

 

定期的な対策で、家族の健康を守りましょう。

掛け布団をめくって湿気をためない

マットレスに湿気をためないため、毎朝掛け布団をめくって換気しましょう。
マットレスは寝汗を吸収して湿気が溜まりやすいです。

 

人は一晩でコップ一杯分の汗をかくとされており、毎日の換気が欠かせません。
こもった湿気を放置するとカビやダニが発生し、睡眠の質も下がります。

 

晴れた日は窓を開けて除湿し、雨の日はエアコンの除湿機能やサーキュレーターを活用しましょう。

敷きパッドやシーツはこまめに洗濯する

敷きパッドやシーツは肌に直接触れる分、汗・皮脂・ホコリなどが蓄積しています。
見た目は綺麗でも、放置すれば雑菌やダニの温床になり、黄ばみの原因にもなります。

 

清潔な寝具を保つためにも、少なくとも週に1~2回は洗濯しましょう。

毎日は難しくても、替えのシーツを用意しておけば交換する手間もかかりません。

 

洗濯の際は熱めのお湯で洗濯し、天日干しや乾燥機でカラッと乾かすとダニが繁殖しにくい環境になります。
※死滅させることはできません。

マットレスに掃除機をかける

マットレスに掃除機がけすることも、清潔を維持するには欠かせません。
マットレス表面にあるホコリやダニの死骸などを放置しないために、1ヶ月に一度を目安にシーツ類を外して掃除機で吸い取りましょう。

 

頭周りやキルトの縫い目には、ホコリが溜まりやすいので念入りに。
布団クリーナーや掃除機用布団ノズルがあれば理想的ですが、なければ普通の掃除機でゆっくり丁寧に吸引してゴミを吸い取ってください。

【まとめ】正しい方法でマットレスの汚れを落とし、快眠を手に入れよう!

【まとめ】正しい方法でマットレスの汚れを落とし、快眠を手に入れよう!

マットレスの汚れは、原因を把握し、それぞれに合った方法で対処することが大切です。
早めに取り除けばシミや臭いが定着しにくく、ダニやカビの発生リスクも抑えられます。

 

日頃のお手入れを習慣化することで、寝具の衛生状態を高め、家族全員が快適に眠れる環境を整えられるでしょう。
汚れの原因を見極めてこまめに対処し、清潔さと健康的な睡眠を手に入れてください。

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