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雨どいのつまり掃除5ステップ!放置の危険性とプロに頼むタイミング

雨どいのつまりは、家の外壁や基礎にまで深刻なダメージを与える可能性があることをご存知ですか?

なんとなく分かってはいても、このように考えている方も多いでしょう。

「雨どいの掃除のやり方がわからない!」
「雨どいって高い場所にあるけど、自分でもできるの?」
「プロに頼んだほうがいいのかな?」

 

2階以上の雨どいの場合、自分で行うのは大変危険なので、必ずプロに依頼しましょう。
ただし、平家や1階部分の雨どいであれば、自分で掃除できる場合もあります。

 

ここでは、3mほどの高さにある雨どいの掃除方法や、プロに頼むべきタイミングを具体的に紹介します。
この記事を読めば、雨どいのつまりや水漏れを解消して、雨の日でも安心して過ごせるようになりますよ。

 

ただし、自分でつまりを掃除しても解決できなかったり頻繁に再発する場合は、プロに頼むのがベストです。
効率的に家のメンテナンスを行い、家のトラブルを減らしましょう。

雨どいのつまりの掃除方法4ステップ

平家や一階の屋根など、雨どいまでの軒高が3mほどであれば、脚立やハシゴを利用して掃除できます。

ただし、安全のため必ず『2名以上』で行ってください。

一方で2階以上の屋根の雨どいの場合、自分で掃除するのは危険ですので、業者や管理会社へ依頼しましょう。
ここでは、自分で雨どい掃除をするときの準備物と手順を紹介します。

 

【準備物】

・脚立

・長めのトング

・スコップ

・ドレインパイプクリーナー

・ゴム手袋

・長めのホース

・ゴミ袋

 

以下で手順を紹介します。

1.脚立を用意する

軒先の高さに合わせて脚立を用意しましょう。

軒高が3mなら180〜270cmタイプの脚立が妥当です。

また、脚立の大きさによっては使用最大高さ(足が置ける最大の高さ)が変わりますので、使う人の身長も考慮してくださいね。

 

・ガタガタする場所に設置しない

・天板に乗らない

・脚立にまたがって作業しない

 

脚立を使用する際の注意点も多くあります。

使用前に、一度確認しておきましょう。

(参考:脚立の選び方|はしごと脚立の専門店ノボッテ

2.ゴミを取りのぞく

軒どいや集水器にたまっている枯葉や木の枝を、ゴム手袋をはめた手やトングを使って取り除きます。

泥や土ぼこりなどは、スコップを利用すると取りやすいです。
風で飛ばされてきたプラスチックやガラスの破片などが紛れている可能性もあるので注意してください。

3.ドレインパイプクリーナーで竪どいを掃除する

ワイヤーの先にブラシが付いた排水管専用のドレインパイプクリーナーを使って竪どいの中を掃除します。

ワイヤーが届く範囲で、竪どいの上下から掃除してつまりを取り除きましょう。

ドレインパイプクリーナーは、キッチンや洗面台などの排水管にも使用できるので、ご家庭に一つあれば便利ですよ。

 

「ドレインパイプクリーナー」(参考:Amazon

4.水を流してチェックする

軒どいからホースを使って水を流し、残ったゴミや泥を完全に取り除きます。
ホースの水圧を調整しながら雨どい全体に水を流し、スムーズに流れるかチェックしてください。
竪どいの水の流れも確認し、しっかりと機能していることを確認しましょう。
必要に応じて、この作業をくり返し行います。

雨どいの掃除は「春」か「秋」に行うのがベスト

雨どいの掃除は「梅雨前の春」か「紅葉前の秋」に行うのが理想的です。

雨どいがつまっていると、梅雨の大雨で雨水があふれ出し外壁の劣化や雨漏りの可能性が高くなります。

また秋は台風が多く、風によって落ちてきた木の葉や枝によって雨どいがつまりやすくなるためです。

寒くなる前に掃除を行うことで、排水管の中が詰まったまま凍結してしまうトラブルも防げます。

 

さらに春や秋は、気候的にも長時間の外作業が行いやすい時期でもあるため、掃除を行うタイミングに適しています。
トラブルが起こる前に作業しやすい時期をねらって、雨どい掃除を計画しましょう。

雨どいのつまりを放置すると起こりやすい3つのトラブル

雨どいの掃除は準備物も多く、手がかかります。
目につかない場所でもあるので、つい放置してしまうこともあるでしょう。

 

しかし、雨どいがつまると雨水があふれ出てしまい、以下のような問題を引き起こします。

 

・雨漏りの原因になる

・外壁にカビや苔が生えやすくなる
・家の基礎に湿気がたまって腐る

 

順に解説します。

雨漏りの原因になる

軒どいにゆがみや破損、勾配不良があったり、竪どいがつまっていると、雨水が正常に流れず漏れ出てしまいます。

漏れ出た雨水が外壁をつたって、家の中にまで染み込んで雨漏りが起こります。

また、2階の雨どいから漏れ出した雨水が、1階の屋根などに打ち続けることで屋根が破損し、雨漏りとなることもあるでしょう。

外壁にカビやコケが生えやすくなる

雨どいがつまると外壁に雨水が流れ込み湿っていきます。
そこからカビやコケが繁殖して外観が悪くなるだけでなく、塗装がはがれて外壁材も劣化します。

見栄えも悪くなり、家の防水機能が低下する原因にもなるため注意が必要です。

家の基礎に湿気がたまって腐る

雨どいからあふれ出た雨水が家周辺にたまることで、家の基礎部分が湿っている状態が続きます。

湿気が長時間にわたって基礎部分にたまると、コンクリートや木材が劣化しやすくなります。
湿気や木材の腐食は、最悪の場合シロアリなどの害虫の原因にもなるので、事前の対処が必須です。

雨どいのつまり解消にプロの力を借りるタイミング

自分で掃除をするのが難しい場合や、何度もつまりが発生する場合はプロの力を借りることをおすすめします。

とくに以下に当てはまる場合は、自力で行うのは避けてプロのサービスを活用しましょう。

高所作業ができない場合

・人手が足りない

・高所恐怖症である

・体に不自由がある

・高齢である

 

上記のような理由で高所作業が難しい場合はプロに依頼しましょう。
とくに、2階以上の雨どいや傾斜が急な屋根の場合、知識の浅い素人が行うのは大変危険です。

専門の道具や豊富な経験を持ったプロなら、安全かつ確実に掃除してくれます。
無理をしないことが、何よりも大切です。

頻繁につまりが発生する場合

何度掃除しても雨どいのつまりが頻繁に発生する場合、根本的な原因を解消する必要があります。

たとえば、雨どいの傾斜が適切ではなかったり、近くに落ち葉の多い木があったりすることが考えられます。
プロならはっきりとしたつまりの原因を特定し、解決策まで提案してくれますよ。

雨どいが古く損傷や劣化が見られる場合

雨どいが損傷していたり老朽化が進んでいる場合は、修理や交換が必要です。
プロなら雨どいの状態をくわしく調べて、必要に応じた修理を行ってくれます。
雨どいの悩みを根本から解決してくれるのは、プロならではのサービスですね。

【まとめ】雨どいの掃除は「ひつじ堂」に任せて安心!

雨どいのつまりは家の外壁や基礎部分にまで深刻なダメージを与える可能性があるため、しっかりと原因を取り除くことが大切です。
自力での掃除が難しい場合は、プロに依頼して雨どいをメンテナンスしましょう。

安全かつ確実に雨どいの悩みを解消し、家へのダメージを防ぎます。

 

「千葉の便利屋ひつじ堂」では、雨どいのつまり掃除を行っています。
素人では手が届かない高所の作業や屋根に登っての作業もお任せください。

軒どい、竪どいなどすべての状況を一つひとつ確認し、つまりが起こる根本の原因を探ります。

つまりの原因と理由から最善のアドバイスや対策をご提案し、お客様一人ひとりの環境に合わせた解決策を行います。

お気軽にご相談くださいね。

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