先日、家事をしている時に、ふと子どもの様子を見ると、壁紙にクレヨンで落書きをしていました。
賃貸住まいの我が家。
私は顔面蒼白になり、「やめなさい!!」と叫びましたが、時すでに遅し。
壁紙はクレヨンだらけに。
急いで「壁紙 クレヨン 落とし方」でネット検索し、我が家でもできそうなやり方を3つ実践しました。
結果、キレイにクレヨン汚れを落とすことに成功!
この記事では、そんな我が家の経験から学んだ、「子どもが壁紙にクレヨンで落書きをしてしまった時に使える、簡単かつキレイに落とす方法」をお伝えします。
- ・賃貸で壁紙を簡単に張り替えられない方
- ・クレヨン汚れを家にあるものだけで落とす方法を知りたい方
我が家での経験をお伝えしていきますので、ぜひ最後までお読みください。
クレヨン汚れの成分と特徴

クレヨンは、主に次の3つの成分でできています。
・顔料:クレヨンに色をつける
・ろうやワックス:顔料を固めてクレヨンの形を作る
・オイル:クレヨンが紙の上を滑らかに動くようにする
これらの成分が混ざっているので、クレヨンには次のような特徴があります。
・布や壁紙につくと簡単には拭き取れない
・こすると広がる
・壁紙のでこぼこや布の繊維の隙間に入り込んでしまう
・高温(約50~65℃)で溶けやすい
これらの特徴を理解すると、クレヨン汚れの落とし方のコツが見えてきます。
壁紙の種類によって落とし方が変わる

家の壁紙がどのタイプか知っておくと、いざというときに慌てずに対処できます。
・ビニールクロス:水拭きに強いのでお手入れがしやすい
・布クロス:水拭きに弱いので、乾いた布やブラシを使うのがおすすめ
・紙クロス:湿気に弱いので、汚れを落とすときの水分は最小限にする
ビニールクロスは水拭きでも大丈夫ですが、布クロスや紙クロスだと水分に弱いため注意が必要です。
とはいえ、クレヨン汚れを落とすときに水は必ず使用するので、目立たない場所で試してみたり少しずつ様子をみながら行ってください。
壁紙のクレヨン汚れを落とす効果的な方法3選

我が家で実際に試してみて効果があった、壁紙のクレヨン汚れを落とす方法を3つご紹介します。
・クレンジングオイルと中性洗剤を使った落とし方
・歯磨き粉を使った落とし方
・メラミンスポンジを使った落とし方
どれも家にあるもので簡単にできる方法なので、ぜひ参考にしてください。
1.クレンジングオイルと中性洗剤を使った落とし方

クレヨン汚れの主な成分は油です。
そこでまず思い浮かんだのが、メイク落とし用のクレンジングオイルと中性洗剤。
この2つを試してみました。
【用意するもの】
- ・メイク落とし用のクレンジングオイル、または中性洗剤
- ・雑巾2枚
【クレヨン汚れの落とし方】
- 1.クレンジングオイル、または中性洗剤を雑巾に含ませる
- 2.クレヨン汚れを軽く叩くように雑巾で拭く
- 3.クレヨン汚れが浮き出てきたら、別のきれいな雑巾で拭き取る
- 4.水で濡らして硬く絞った雑巾で、クレンジングオイル、または中性洗剤を拭き取る
【ポイント】
壁紙をこすらないようにしましょう。
強くこすりすぎると壁紙が傷ついて最悪の場合、破れてしまうことも。
ゴシゴシこすると汚れが広がってしまうので、軽く叩くように拭くのがポイントです。
2.歯磨き粉を使った落とし方

さらにネットで調べてみると、歯磨き粉でも落ちたという情報を見つけたので、こちらも試してみることにしました。
【用意するもの】
- ・歯磨き粉
- ・使わなくなった歯ブラシ1本
- ・雑巾2枚
【クレヨン汚れの落とし方】
- 1.使わなくなった歯ブラシに歯磨き粉をつける
- 2.歯磨き粉がついた歯ブラシでクレヨン汚れをかき出す
- 3.濡れた雑巾で歯磨き粉を拭き取る
- 4.乾いた雑巾で水分を拭き取る
【ポイント】
歯ブラシで軽くトントンとしながら、汚れをかき出すように落とします。
壁紙を極力傷つけないように気をつけましょう。
壁紙との相性もありますので、目立たない場所で試してみてから行うと安心です。
3.メラミンスポンジを使った落とし方

いろいろな汚れに効果があるメラミンスポンジ。
クレヨン汚れにも効果があるのではと思い試してみると、見事キレイに落としてくれました。
【用意するもの】
- ・メラミンスポンジ
- ・雑巾2枚
【クレヨン汚れの落とし方】
- 1.メラミンスポンジを軽く水で湿らせる
- 2.クレヨン汚れ部分を、メラミンスポンジで軽く拭き取る
- 3.濡れた雑巾でメラミンスポンジのカスを拭き取る
- 4.乾いた雑巾で水分を拭き取る
【ポイント】
力を入れすぎず、円を描くように優しく拭くこと。
メラミンスポンジは研磨作用があるので、優しい力で様子をみながら行いましょう。
以上の3つが、我が家で試した「壁紙についたクレヨン汚れをキレイに落とす方法」です。
クレンジングオイルや中性洗剤、歯磨き粉などは、どのご家庭にもあるものにあるものです。
メラミンスポンジはドラッグストアやホームセンターで簡単に手に入ります。
ご家庭ですぐに試せる方法ですので、ぜひ参考にしてください。
落書きが落とせなかった場合の裏技

これまでご紹介した方法を試してみても、どうしても落書きが完全に落ちない場合があるかもしれません。
そんなときの対処法を2つご紹介します。
・壁紙と同色のマーカーで塗る
・装飾で隠す
それぞれ解説するので、ぜひ試してみて下さいね。
壁紙と同色のマーカーで塗る
壁紙の色に近いマーカーや水性ペンを使って、残った落書き汚れの上から塗ってみましょう。
完全に一致する色を見つけるのは難しいかもしれませんが、落書きを目立たなくすることができるかもしれません。
事前に目立たない場所で試してみて、色味や仕上がりを確認してから行ってくださいね。
装飾で隠す
お部屋のインテリアを工夫して、自然な形で落書きを隠す方法もあります。
お子さんの作品やポスターなどを飾ったり、観葉植物を置いたりして自然な形で隠してみましょう。
壁の落書きを防ぐための対策

「そもそも落書きを防ぐことはできないの?」と思われた方もいるかもしれません。
そこでクレヨンの落書きを防ぐための対策を2つご紹介します。
・水溶性クレヨンを選ぶ
・落書きしにくい環境をつくる
それぞれ解説します。
水溶性クレヨンを選ぶ
今後も、壁紙に落書きされる心配がある方には、クレヨンを水溶性に変えるのがおすすめです。
サクラクレパスから、「水でおとせるクレヨン」という商品が販売されています。
このクレヨンは、壁紙以外にフローリングや柱についた汚れも落とせると評判のアイテムです。

ただし、水溶性クレヨンの汚れを落とすときは以下の2点に注意してください。
1.壁紙の種類によっては水拭きに弱いこともあるので、確認してから拭き取るようにしましょう。
2.時間が経つと汚れが落としにくくなることがあるので、できるだけ早めに拭き取りましょう。
落書きしにくい環境をつくる
そもそも環境を変えてしまうのも良い対策です。
お家で簡単にできる壁への落書きを防ぐ工夫を2つご紹介します。
○お絵かき専用のスペースを作る
子どもたちが自由に描ける場所を用意することで、壁への落書きを減らすことができます
○壁紙をガードする
壁紙保護シートをお子さんの手が届く高さまで貼り、壁紙を直接保護することで、万が一の落書きにも対応できます
これらの工夫で、子どもたちはお絵描きを楽しめ、壁紙も守ることができそうですね。
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