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【小学生】使い終わった教科書はどうする?収納アイデア3選や5つの処分方法を解説

「使い終わった教科書、捨てても大丈夫かな?」

「後から必要になったら困りそう…」

「みんなどうしているか知りたい!」

 

学年が上がるたびに、溜まった教科書の扱いに悩む保護者は少なくありません。

かさばるので片づけたい気持ちはあるものの、「念のため残しておいたほうがいいのでは?」と判断を後回しにすることもあるでしょう。

 

この記事では、保護者のアンケート結果をもとに、使い終わった教科書の捨てる・残すの判断基準や処分するタイミングなどを紹介します。

 

教科書の扱い方が決まると、整理しやすくなり、気持ちよく進級に向けた準備に取り組めるでしょう。

【保護者アンケート】使い終わった教科書、みんなどうしてる?

小学生の子どもを持つ保護者50人に使い終わった教科書はどうしているのかについて、独自アンケートを実施しました。

 

 

アンケートには、以下のような意見が寄せられました。

 

  • ・復習するかもしれないので、とっておく
  • ・後で調べものをするときに使うかもしれないから保管する
  • ・次年度で使うかもしれないので1年間は保管する

 

万が一の備えとして残すという意見がある一方、以下のような意見もありました。

 

  • ・収納しておく場所がないので捨てる
  • ・スペースが取られるので捨てる

 

アンケート結果を見ると、使い終わった教科書の扱いは、家庭によって異なるようです。

「まだ使うのに捨ててしまった!」という後悔をしないために、どんな点を意識して扱いを決めればよいか、以下で解説していきます。

手放すべきか、残すべきか?迷ったときの判断基準

手放すべきか、残すべきか?迷ったときの判断基準

使い終わった教科書の扱いに迷ったとき、以下のポイントを押さえましょう。

 

  • ・子どもの判断で決める
  • ・学校から保管の指示がないか確認する
  • ・地図帳や資料集は卒業まで保管する

 

それぞれの判断基準で、具体的にどのように考えればよいかを解説します。

子どもの判断で決める

使い終わった教科書を処分するか迷ったときは、子ども自身の気持ちを聞いたうえで判断しましょう。

親の判断だけで教科書を捨てると、子どもが「復習したかった」「残しておきたかった」と言われ、学習への意欲が下がる場合があります。

 

「これは来年も使いそう?」「あとから見返したいところはある?」と、声をかけることが大切です。

子どもが「とっておきたい」と答えた場合、その気持ちを尊重してくださいね。

学校から保管の指示がないか確認する

子どもが「もういらない」といった場合でも、すぐに処分する前に、学校から保管の指示がないかの確認が必要です。

教科書の中には、2~3年にわたって同じものを使い続ける場合や、「上巻・下巻」にわかれていて「下巻」を次の学年の始めに使用するケースもあります。

 

また、学校独自の副読本やワーク類も、進級後に使うよう指定されるケースも少なくありません。

春休みの片づけのタイミングで、親子で一緒に確認する時間を取っておくと安心です。

地図帳や資料集は卒業まで保管する

社会科の地図帳や理科の資料集などは特定の学年だけでなく、卒業まで使い続ける場合があります。

また、ニュースで知らない地名が出てきたときや、家族で出かける場所を調べるときなど、家庭学習の中で活躍するケースもあります。

 

資料集はカラー写真や図解も豊富なので、子どもの知的好奇心を刺激する読み物としてもおすすめです。

辞書のように必要なときに何度も見返す役割もあるため、他の教科書と同じ感覚で処分するのは避けたほうが無難です。

使い終わった教科書を処分するタイミングの考え方

教科書を手放すときは、以下も重要なポイントです。

 

  • ・テストや復習が終わってから判断する
  • ・進級や卒業など区切りの時期に見直す

 

「必要なのに捨ててしまった」というケースを防ぐために、処分するタイミングを間違えないようにしましょう。

テストや復習が終わってから判断する

教科書を処分するタイミングとして、テストや学期末の復習がすべて終わったあとが挙げられます。

算数や英語は、前の学年の内容を理解していることを前提に学習が進みます。

 

わからない問題が出てきたとき、前の教科書に戻って確認できると子どもも安心でしょう。

学習の途中で不安を感じさせないためにも、処分を急がないことが大切です。

進級や卒業など区切りの時期に見直す

進級や卒業は、気持ちを切り替えやすいタイミングです。

新しいクラスや学習内容に慣れ、実際の授業や家庭学習で前年度の教科書を使う場面がなければ、役目を終えた可能性があります。区切りのタイミングを決めておくと、教科書が捨てられずに何年も置きっぱなしになるのを防げるでしょう。

置きっぱなしを防ぐ!使い終わった教科書の収納アイデア3選

使い終わった教科書が置きっぱなしになる原因は、「戻す場所があいまい」「出し入れが面倒」といった収納の仕組みです。

 

  • 1.ファイルボックスで種類別にわけておく
  • 2.ブックスタンドを使い、棚に収納する
  • 3.収納ボックスや衣装ケースに入れる

 

定位置を決めて、子どもでも迷わずに戻せる仕組みを作りましょう。

1.ファイルボックスで種類別にわけておく

使い終わった教科書は、ファイルボックスを使って学年や用途ごとにまとめて収納するのがおすすめです。

「この箱に入れておく」と決めるだけで、置きっぱなしを防げます。

ポイントはボックスの中を細かくわけすぎないことです。

 

「〇年生」「保管用」など、ざっくり分類すると、戻す手間も減るでしょう。

ボックスに学年や教科などにラベルを張っておくと、子どもでも簡単に片づけられます。

ファイルにわけると見た目も整う点もうれしい効果です。

2.ブックスタンドを使い、棚に収納する

棚に収納する場合、ブックスタンドを使って「今使う教科書」「使い終わった教科書」にわけましょう。

スタンドで仕切ると、戻す場所がわかりやすくなり、置きっぱなしになりにくくなります。
安定感のあるスタンドを選べば、1冊抜いてもほかの本が倒れにくく、子どもでも扱いやすくなりますよ。

3.収納ボックスや衣装ケースに入れる

しばらく使う予定のない教科書は、学習スペースではなく、収納ボックスや衣装ケースにまとめるのがおすすめです。

日常的に目に入らない場所に移すと、机や棚にとりあえず置くのを防げます。

 

ケースの外側に、学年を書いたラベルを貼っておくと、探すときもスムーズに見つかりやすいです。

保管場所を決めておき、使い終わった教科書が家のあちこちに散らばるのを防ぎましょう。

使い終わった教科書を処分する5つの方法

教科書を処分する際、「手間をかけたくない」「誰かに使ってもらいたい」など、重視したいポイントに合わせて方法を選ぶことが大切です。

 

  • 1.可燃ごみや資源ごみなど、自治体のルールに従って捨てる
  • 2.寄付する
  • 3.兄弟や友人に譲る
  • 4.フリマアプリに出品する
  • 5.不用品回収業者に回収してもらう

 

以下の中から、「わが家に合う方法」を見つけてくださいね。

1.可燃ごみや資源ごみなど、自治体のルールに従って捨てる

使い終わった教科書の処分方法として、一般的なのがお住まいの自治体のルールに沿ってゴミを出す方法です。

 

多くの地域では、教科書は資源ごみとして回収され、トイレットペーパーや段ボールなどにリサイクルされます。

ただし、可燃ごみに指定されている場合もあるので、自治体のゴミ出しカレンダーで確認すると安心です。

2.寄付する

「まだ使えるのに捨てるのはもったいない」「誰かの役に立ってほしい」と感じる場合、寄付という選択肢があります。

寄付によって、海外の子どもたちを支援する団体や国内の学習支援施設などで活用が可能です。

インターネットで教科書の寄付の仕方を検索してみましょう。

 

多くの場合、寄付先のホームページに送り方が記載されており、段ボールにまとめて宅配便で送付します。

「使い終わった教科書が誰かの勉強に役立つかもしれない」と子どもに伝えれば、物を大切にする気持ちや、社会とのつながりを考える良い機会にもなります。

3.兄弟や友人に譲る

下に兄弟がいる場合や、同じ学校に通う友人がいれば、教科書を譲る方法もあります。

ただし、学校や担任の方針によって使用する教材が異なるケースがあるため、事前に使えるかどうかを確認しましょう。

 

書き込みがある場合は、その点もあらかじめ伝えておくと安心です。

身近なつながりの中で、まだ使える教科書を有効活用できるのは、お互いにとってメリットといえます。

4.フリマアプリに出品する

使い終わった教科書に書き込みが少ない場合、フリマアプリで売れる可能性があります。

出品する際は、以下の点に手間がかかるのを理解しておきましょう。

 

  • ・写真撮影
  • ・説明文の入力
  • ・購入後の梱包・発送

 

ゴミにせず、誰かの役に立って、さらにお小遣いにもなる点は魅力です。

すぐに片づけたい場合は無理をせず、時間に余裕があるときに試してみましょう。

5.不用品回収業者に回収してもらう

使い終わった教科書以外にも処分したいものが多い場合、不用品回収業者に依頼するのが効率的です。

教科書の買取価格は高くないケースが多いものの、自宅まで引き取りに来てもらえるサービスを利用すれば、重い教科書を運ぶ手間を省けます。

 

費用はかかりますが、「とにかく早く整理したい」「家の中をまとめてスッキリさせたい」という場合、時間と体力の負担を抑えられる現実的な方法です。

処分前にチェックすべき2つの注意点

教科書を手放す方法が決まったら、以下の注意点を確認しましょう。

 

  • 1.名前やクラス名はしっかり消す
  • 2.紙以外の付属品は外して分別する

 

個人情報のトラブルや分別ミスを防ぎ、適切な方法で処分してくださいね。

1.名前やクラス名はしっかり消す

教科書の表紙には、名前やクラス名、学校名を書いているケースがほとんどです。

そのまま処分すると、個人情報が第三者の目に触れる可能性があるため注意しなければなりません。

 

名前が書いてある部分は油性ペンで塗りつぶす、切り取るなどして、読めない状態にしておきましょう。

特に寄付や譲渡、フリマアプリに出品する際は、相手への配慮としても必須です。

2.紙以外の付属品は外して分別する

教科書にはビニールカバーやCDなど、紙以外のものがついていることがあります。

これらをそのままにして、資源ごみに出すと、回収できない場合があるため注意しましょう。

 

付属品は教科書から外し、自治体の分別ルールに従って処分してください。

少し手間ですが、正しく分別するとリサイクルにつながります。

まとめ:使い終わった教科書の扱いは親子で話し合って決めよう!

使い終わった教科書の扱いに、決まった正解はありません。

すぐに手放す家庭もあれば、しばらく保管する家庭もあり、どちらも自然な選択です。

大切なのは、「今、本当に必要か」「手放して、あとで困らないか」を、親子で話しながら考えること。

 

判断に迷ったときは、いったん保管し、学期末や学年末といったタイミングで見直すのも一つの方法です。

残す場合は、便利な収納アイテムを使って収納すると管理しやすくなります。

それぞれの家庭に合った方法で、学習環境を整えていきましょう。

 

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