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電子レンジの臭いを取る4つの方法|原因や予防策、やってはいけない掃除まで解説!

「電子レンジから嫌なにおいがする」
「電子レンジのにおいがとれない」
「電子レンジのにおいが料理に移らないか心配」

 

電子レンジを開けたときのモワッとする臭い、気になりますよね。
魚やカレーなどを温めたあとに残る臭いは、放っておくと庫内に染み付いてしまいます。
臭いが料理に移ると、おいしさも半減するので早めに消臭しましょう。

 

この記事では、電子レンジが臭う原因や臭いを取る4つの方法、掃除するときの注意点を解説。
さらに、臭いを付けないための習慣や100均で買えるお掃除グッズも紹介します。

 

どれも簡単にできるので、今日から実践してみてください。
電子レンジの臭いがなくなれば、料理中のストレスも軽減しますよ。

電子レンジが臭う主な原因

 

電子レンジが臭うのは、以下のような汚れの蓄積が原因です。

 

  • ・食品カス
  • ・油汚れ
  • ・焦げ付き汚れ

 

加熱中に飛び散った食べ物をそのままにすると、やがて腐って菌が増えます。
また、油や汁が庫内に残っていると、使うたびに加熱されて臭いがどんどん染みついていきます。

 

さらに、焦げがこびりついていると臭いが強くなり、扉を開けた瞬間に嫌な臭いを放つ場合も。
こうした汚れが、気づかないうちに臭いのもとになっています。

電子レンジの臭いを取る4つの方法

電子レンジの臭いを取るには、以下の4つの消臭対策がおすすめです。

 

    • 1.重曹を使う方法
    • 2.お酢を使う方法
    • 3.歯磨き粉を使う方法
    • 4.レモンやミカンなどの柑橘系の皮を使う方法

 

拭き掃除で落ちない場合、これらの方法をぜひお試しください。

1.重曹を使う方法

重曹水を加熱して蒸気を発生させ、臭いを取る方法です。

 

1.耐熱容器に水約200mlと重曹大さじ1〜2杯を入れます。
2.ふたをしないまま電子レンジで約5分加熱します。
3.加熱後は扉を開けず10分ほど蒸らし、庫内全体に重曹の蒸気を行き渡らせます。
4.冷めてから庫内を布巾で拭き取りましょう。

 

重曹には消臭効果があり、嫌な臭いも落ちやすくなります。
また、蒸気によって食べ物の汚れも拭き取りやすくなります。

2.お酢を使う方法

お酢の酸の力で臭いを中和する方法です。

 

1.耐熱ボウルに水100mlと酢大さじ3杯を入れて混ぜます。
2.ラップをかけずに電子レンジで2分半~3分加熱します。
3.加熱後は45分ほど扉を閉めたまま蒸らし、酢の蒸気を庫内に行き渡らせます。
4.庫内が冷めたら布巾でしっかり拭き取ってください。

 

お酢に含まれる酸は、アルカリ性の臭いを中和してくれます。
電子レンジの中が生臭いときに役立つ方法です。

3.歯磨き粉を使う方法

研磨剤入りの歯磨き粉を掃除に活用する方法です。

 

1.使い古しの歯ブラシに研磨剤配合の歯磨き粉をつけ、庫内の焦げ付きや汚れを優しくこすり落とします。
2.汚れを落とし終えたら、水拭きと乾拭きで残っている歯磨き粉を除去しましょう。

 

歯磨き粉の細かな粒子が庫内を傷つけずに汚れを削り取ってくれます。
また、ミント系の歯磨き粉を使うと、悪臭を和らげる効果が期待できます。

4.レモンやミカンなどの柑橘系の皮を使う方法

柑橘類の皮に含まれるリモネンという成分で消臭する方法です。

 

1.食べ終わったレモンやミカンの皮(2~3個)を耐熱皿に広げ、電子レンジで1〜2分加熱します。
2.加熱後はしばらく置いて粗熱を取ってから、その皮で庫内全体を拭きましょう。
3.仕上げに固く絞った濡れ布巾で拭き取れば完了です。

 

柑橘の爽やかな香りとリモネンの効果で、油汚れ由来の臭いもスッキリするでしょう。
魚臭さが気になるときにもおすすめの方法です。

電子レンジの臭いをつけない!2つの予防策

臭いが発生してから対処するより、普段から臭いをつけない工夫をすることが大切です。

 

  • 1.大きめの器やラップを使って温める
  • 2.必ず、使ったあとは拭く

 

電子レンジを清潔に使うための簡単な予防策を2つ紹介します。

1.大きめの器やラップを使って温める

食品を電子レンジで温めるときは、大きめの器を選びましょう。
器が大きいほど飛び散りを防ぎ、庫内への汚れ付着を抑えられます。

 

さらに、汁物やソース類を温めるときは、ラップをかけることも忘れずに。
これだけで、汚れや臭いの原因が格段に減ります。
加熱中に飛び散っても庫内に汚れが届かず、後片付けの手間を軽減できます。

2.必ず、使ったあとは拭く

使ったあとこそ、庫内を拭くベストタイミングです。
電子レンジが温まったことで、汚れがゆるみ落ちやすくなっています。

 

冷めてからすぐに、キッチンペーパーや布巾で優しく拭きましょう。
汚れを放置すると、時間がたつほどこびりつき、落とすのに手間がかかります。
使うたびに拭く習慣がつけば、臭いを防ぎつつ掃除の負担も軽くなります。

電子レンジの掃除でやってはいけない4つのこと

電子レンジを掃除するとき、以下のポイントに注意してください。

 

1.庫内が熱い直後に掃除しない

加熱直後の庫内は高温になっています。

内部が熱いまま触るとやけどの危険があるため、十分に冷ましてから掃除しましょう。

 

2.台所用以外の洗剤は使わない

キッチン用以外の住宅用・家具用洗剤、シンナーやベンジンなどの溶剤、塩素系漂白剤や強い酸性・アルカリ性洗剤は使用しないでください。

庫内の塗装や部品が傷む原因になります。

 

3.研磨スポンジでこすらない

メラミンスポンジなど研磨力の高い道具の使用も避けましょう。

庫内表面に傷がついたり塗装が剥がれたりする恐れがあります。

 

4.庫内に水を直接かけない

汚れを落とそうと庫内に水やお湯をかけるのは厳禁です。

電子レンジは精密機器のため、水分が内部に入り込むと故障や事故の原因になります。

 

以上のことに注意すれば、安全かつ効果的に電子レンジを掃除できます。

【100均】電子レンジの臭い取りに役立つ掃除グッズ

手軽に電子レンジの臭いを取るには、ダイソーのお掃除グッズを使うのも良い方法です。

 

  • ・電子レンジ洗浄剤
  • ・落ち落ちV 重曹+アルカリ電解水クリーナー

 

ダイソーで販売されている便利グッズの中から、臭い対策に効果的な2つの商品を紹介します。

電子レンジ洗浄剤

(引用:ダイソーネットストア

 

電子レンジ洗浄剤は、レンジ庫内の頑固な汚れや臭いを蒸気の力で落とせるお掃除剤です。
オレンジオイル配合の洗剤液と専用スポンジがセットになっています。

 

使い方は簡単で、洗浄剤液を染み込ませたスポンジを1分間加熱。
加熱後、スポンジが冷めたら庫内全体を優しく拭き取りましょう。
こびりついた汚れが蒸気で落ちやすくなり、電子レンジ庫内がスッキリきれいになります。

落ち落ちV 重曹+アルカリ電解水クリーナー

(引用:ダイソーネットストア

 

重曹+アルカリ電解水クリーナーは、重曹とアルカリ電解水を組み合わせた掃除用スプレーです。
界面活性剤不使用で、電子レンジにも安心して使えます。

 

重曹はアルカリ性のため酸性の汚れを中和し、嫌なニオイを元から取り除く効果が期待できます。
油汚れや焦げ付き汚れにスプレーしておけば、重曹パワーで汚れが落としやすくなるでしょう。

【まとめ】電子レンジに臭いを付けないために、使い終わったら汚れを拭き取ろう!

電子レンジの臭いは、日々のひと手間で予防ができます。
使ったあとは必ず拭き取り、重曹や酢などの安心素材でこまめにお手入れしましょう。

 

習慣にすれば、汚れや臭いに悩まされることも少なくなります。
電子レンジの中を清潔に維持することで、使うたびに気持ちよく使えるでしょう。
臭い移りの心配がなくなれば、食事の味も引き立ち、よりおいしいごはんが食べられますよ。

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