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子供が自分で片付けられるようになるのは何歳から?親がやってはいけないことと対策

「おもちゃで散らかった部屋、もううんざり!」

「子供って何歳からお片付けできるようになるの?」

「親はどうやって教えてあげればいい?」

 

小さな子供を抱えている親御さんなら、一度は考えたことありませんか?

お片付けは1人でおもちゃを持って歩けるようになる1歳頃からできます。

 

遊び感覚で一緒に楽しみながら、少しずつ教えてあげるのがコツ。

子供の年齢別に、親ができる片づけのサポート方法をお伝えします。

 

ほかにも、片付けの際に親がやってはいけないことや収納アイディアも解説。

子供の片付けは何歳からでも始められます。

 

この記事を読んで、少しずつ習慣づけていきましょう。

お片付けは「ルール」と「習慣」

子供が自分でお片付けできるようになるには「ルール」と「習慣」が大切です。

お片付けには1つ1つ「ルール」が存在します。

言葉で説明しなくても、一緒にお片付けを進めていくうちに自然と体に刷り込まれていきます。

そしてもう1つ大切なことが「習慣」です。

お片付けは本来、月に1回でも週に1回でもなく、毎日もしくはその都度やるのが理想です。

体が自然と動いて、当然のようにお片付けできるようになったら100点満点ですね。

何歳になっても子供が片付けできない理由3つ

何度言っても子供が片付けをしてくれないのはよくあることですが、ママさんは疲弊してしまいますよね。

理由はさまざまありますが、片付けできない理由を子供自身が気づいていないことも多いです。

 

・片付けの意味がわからない
・片付ける場所がわからない

・ほかのものに興味が移ってしまう

 

主な理由を3つと、対処法をそれぞれ紹介します。

片付けの意味がわからない

子供にとって片付けは、単なる面倒な作業にしか見えていない可能性があります。
「なぜ片付けが必要なのか」を具体的に設営してあげることが大切です。

 

「おもちゃを片付けると、次に遊ぶときにすぐに見つけられるね」
「部屋が片付いていると、広々と使えて気分もスッキリするね」

 

このように、片付けのメリットを子供に伝えてあげましょう。
片付けた後の達成感や満足感を共有するのもおすすめです。

片付ける場所がわからない

「どこに何をしまえばいいかわからない」というときは、視覚的にわかりやすくしてあげましょう。
棚や箱に絵や写真、ラベリングなどをして、子供が迷わず一目でわかるようにしておくのが理想です。

 

また、片付ける場所はざっくりと「ぬいぐるみ」「ブロック」のような大きなカテゴリーで分ける程度にとどめておくのも大切です。
「犬のぬいぐるみ」「猫のぬいぐるみ」と細かく分けると子供が迷いやすくなり、片付けが進まなくなるのでおすすめしません。
「片付けしやすい環境」を整えることも、子供の片付けの成長を促す親の役割ですよ。

ほかのものに興味が移ってしまう

子供は大人に比べて集中力がなく散漫になりがちです。
片付けの途中で、他のおもちゃが気になって、気づいたら片付けの手を止めて遊んでいた!なんてこともよくありますよね。

 

この場合は、片付け自体を楽しい時間にする工夫をしてみましょう。
どっちが早く片付けられるか競争したり、必要なものをすべて集める宝探しにしたりすると、子供の興味を惹きつけられます。
片付けが終わるまで、集中してくれる可能性も高まりますよ。

子供の片付け習慣の3つの効果

片付けの習慣は、子供が成長するうえで多くの良い効果があります。

 

○自立心
自分の持ち物を自分で管理する能力や責任感が養われます。

日常生活はもちろん、学校や社会生活においても非常に重要なスキルです。

 

○自尊心
片付けが終わった後に得られる 達成感は、子供の自己肯定感や自尊心を高めます。

「私にもできる!」という小さな成功体験の積み重ねが自信になり、新しいことにチャレンジする勇気となります。

 

○精神の安定
きれいに整理された空間は、子供の心の安定につながります。

散らかった部屋は視覚的な刺激が多く、ストレスの原因に。

落ち着いた環境で集中力も高められます。

幼児期からお片付けの心を育てよう

お片付けは1歳頃からできますが、お片付けとは何かを教える必要は全くありません。

 

「ここにおもちゃが落ちてると、イタイイタイになるね」

「ねこちゃん1人で可哀想だね、おうちに帰してあげよう」

このように伝えてあげるだけで、子供は「元に戻さないと大変だ!」と感じるようになります。

このモヤモヤとした気持ちを取り払うために子供はお片付けを始めます。

 

「お部屋がきれいになると嬉しくなるね」

 

お部屋がスッキリしたときに声をかけてあげることで、子供の心もスッキリとして満足感を得るでしょう。

この気持ちの変化を積み重ねることによって、自分からお方付けする心が育ちます。

 

【年齢別】親子で取り組む片付けポイント

お方付けの心を育てながら、具体的な親のサポート方法をお伝えします。

【1〜2歳】お片付けって気持ちいい

この年齢はまだ言葉で説明してもほとんど理解できません。

 

「クマさんはここにナイナイしてね」

「誰が一番多くボールをカゴに入れられるかな?」

 

と言って促しながら一緒に片付けましょう。

大事なことは片付け終わったあとに「スッキリして気持ちがいいね」と声をかけてあげること。

「きれいなお部屋=気持ちがいいもの」という感覚が身につけば大成功です。

【3〜5歳】おもちゃをお家に帰してあげる

大人の言葉はほとんど理解している年齢です。

とは言え「お方付けしなさい!」よりも「おもちゃをお家に帰してあげよう」と言葉をかえてあげると、子供も取り組みやすくなります。

 

まずはおもちゃ1つ1つに住所(置き場)を作ります。

できそうなら親子で考えてもOKです。

忘れないように、表札(写真に撮って置き場に貼る)を作ってあげてもいいでしょう。

 

この年齢も同じく、片付けが終わったあとは「お部屋がスッキリとして気持ちいいね」と、一緒に喜びましょう。

【小学校低学年】片付けのルールと環境作りが大事

小学生になると、自分のものは自分で管理する力が必要になります。

ランドセルの中や机の中など、自分で整理しないと忘れ物や紛失が絶えなくなってしまいます。

また、小学生は絵や工作など、どんどん物が増えていく時期です。

物で溢れてしまう前に、片づけの「ルール」を親子で決めましょう。

 

・おもちゃが1個増えたら1個減らす

・寝る前の5分間は片付けタイム

・遊び終わったら、すべて片付けてから次のことをする

 

ルールは家庭によって変わりますが、ここは親子でしっかり決めましょう。

ルールが決まったら、次はルールが守れるように「環境」を整えます。

 

・片付けしやすいようにBOXやラックを揃える

・寝る前に片付け時間が取れるように時間管理をお手伝い

・片付けができたら、その場で褒める!

 

ある程度は子供に任せながら、親は声がけしたり一緒に片付けたりとサポートが必要です。

【小学校高学年】子供の自立を見守る

小学校高学年ともなると、親の介入はほぼ不要です。

片付けを声がけしても、反発されてしまうのがオチでしょう。

この頃の子供は自分を客観的に見れるようになります。

例え片付けができていなくても、子供自身も自分で分かっています。

それを親から口出しされたら、嫌な気分になるのは容易に想像できますよね。

 

どうしても汚い部屋が気になるのであれば、「今日は片付けの日!」と銘打って、家族みんなで家をきれいにしましょう。

子供自身に片付けるきっかけを与えることがポイントです。

親は子供から相談を受けない限りは口出しせずに見守りましょう。

子供が上手にお片付けできるようになるコツ4選

子供にお片付けを促すための、親のちょっとした働きかけを紹介します。

 

・言葉よりも心に働きかける

・いっぱい褒める

・ゲーム性を持たせる

・片付けの歌や音楽を取り入れる

 

それぞれ説明します。

言葉よりも心に働きかける

子供は言葉やノウハウよりも、気持ちで行動が左右されます。

「散らかった部屋=モヤモヤ」から「きれいな部屋=スッキリ」に気持ちを動かしてあげることが大切です。

「心をスッキリさせるために片付ける!」という考え方でちょうどいいでしょう。

いっぱい褒める

親から褒められたり認められることは、子供にとって何よりも嬉しいものです。

片付けが上手にできたら、できるだけその場で褒めてあげましょう。

「ママもとっても気持ちがいいよ」と気持ちを添えて伝えるのが効果的です。

ゲーム性をもたせる

片付けに「遊び」の要素を取り入れることで、楽しい活動に変えられます。
例えばタイマーを使って「何分でできるかな?」とチャレンジしたり「同じ色のおもちゃを探そう!」とルールを決めてみましょう。
親子で一緒に楽しめる内容にすると、子供も楽しんで取り組んでくれますよ。

片付けの歌や音楽を取り入れる

「片付けソング」を決めて音楽を流しながら行うのも良いアイデアです。
決まった音楽があれば子供も自然と体が動き、リズムに合わせて片付けがスムーズに進みます。
テンポの良い音楽にすると、体が動かしやすいのでおすすめです。
幼稚園や保育園でも取り入れられている方法なので、再現性も十分ありますよ。

子供の片付けに親がやってはいけないこと

子供に片付けの習慣をつける上で、親がやってはいけない行動はいくつかあります。

 

・親が代わりに片付ける
・片付けられないことを叱る
・片付けを強制する
・完璧を求める

 

それぞれ説明します。

親が代わりに片付ける

「子供はまだ小さいから」「自分でやった方が早いから」と、ついつい親が勝手に片付けてしまうパターンです。
これでは子供の片付ける機会を失ってしまいます。
親も一緒に子供のペースで片付けを楽しんで取り組みましょう。

片付けられないことを叱る

子供がうまく片付けられないことに対して怒ったり、厳しく叱ってしまうのは逆効果です。
子供がプレッシャーを感じ、片付けを嫌がってしまいます。
「片付けないなら捨てるよ!」といった脅しも避けましょう。
恐怖心で片付けをさせるのではなく、楽しく片付けを促すことが大切です。

完璧を求める

子供はまだまだ未熟なので、親が思う通りに上手に片付けられないことの方が多いです。
子供なりに頑張っているのに「もっと丁寧に!」「もっときれいに!」と要求すると、やる気を損ねてしまいます。

 

「きれいに片付けた」ことよりも「自分で片付けられた」とプロセスを評価することが大切です。
子供の工夫や努力を、具体的に褒めてあげましょう。

 

親自身も一緒に片付けを楽しむ姿勢を見せることで、子供も自然と片付けに対して前向きな気持ちになります。
子どもの片付けに対する声かけや姿勢を、一度見直してみてくださいね。

子供が片付けできるようになる収納アイディア5選

子供が主体的に片付けられるようになるには、適切な環境作りが欠かせません。
ここでは、自宅でも簡単に取り入れられる収納アイディアを5つ紹介します。

 

・子供の手が届く位置に収納スペースを作る
・視覚的にわかりやすく工夫する
・壁を有効活用する
・必要なおもちゃだけを並べる
・子供の意見を取り入れる

 

それぞれ解説します。

子供の手が届く位置に収納スペースを作る

子供の身長に合わせて、手の届きやすい高さに棚や箱を置きましょう。
子供の高さに合わせた位置にハンガーラックを設置するのもおすすめです。
自分で出し入れしやすくすると、片付けがスムーズになります。

視覚的にわかりやすく工夫する

子供は目で見て情報を理解するのが得意です。
親が言葉で何度言ってもわからなくても、視覚的なヒントがあればすぐに理解できます。
おもちゃの箱や棚に写真や絵を描いて貼っておくのはとても効果的です。
子供も迷わず自分で片付けられるようになるので、達成感や自尊心にもつながりますよ。

壁を有効活用する

壁に片付けスペースを設けることで、高さも調整しやすく床も広々と使えます。
100円ショップでは、さまざまな壁掛け用のフックやラックが置いてあります。
子どものおもちゃや年齢に合わせて幅やサイズが調整しやすいので、とても便利です。

必要なものだけを並べる

子供のおもちゃは数が多くなりがちなので、日常的に使うものだけを手の届く場所に置いておくのも一つの方法です。
おもちゃの数が限られている方が、子供も自分で管理しやすくなります。
あまり遊んでいない おもちゃは、子供が「遊びたい!」と言ったときだけすぐに取り出せるように、大人の目線の高さに置いておきましょう。

子供に片付け方を決めてもらう

子供の意見を取り入れるのも大切です。
「このおもちゃはどこに置きたいか」「どこに片付けたら遊びやすいか」など、子供の意見も参考に片付けの環境を整えてみてください。
自分で決めたアイディアが取り入れられると自尊心や責任感が育まれ、「自分で片付けたい!」という気持ちが芽生えます

親の役割は「環境作り」と「サポート」

子供のお方付けについて、年齢ごとに具体的な方法を解説しました。

親の役割は主導権を握らず、あくまでサポート側として支えることです。

また、子供が簡単に楽しく片付けができるように環境を整えることも大切です。

お方付けの最終目標は、自分自身で身の回りの整理整頓ができるようになること。

それまでの間、気長に楽しく子供の成長を見守ってあげましょう。

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