「カーテンレールの取り付け方がわからない」
「カーテンレールの取り付けを失敗したらどうしよう」
「カーテンレールってどこに取り付ければいいの?」
カーテンレールを取り付けたいけど、自分でできるか不安に感じている方も多いでしょう。
穴をあける場所の調べ方や工具の扱いなど、DIYに慣れていないと取り付けるまでハードルが高いですよね。
しかし、カーテンレールの取り付けは正しい手順と道具がわかれば、初心者でも行えます。
この記事では、カーテンレールを取り付けるための下準備から手順をわかりやすく紹介します。
カーテンレールを取り付ける正しい方法を知ることで、失敗するリスクが軽減できますよ!
それでも設置は難しいと感じる方への選択肢も紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。
カーテンレールは自分で取り付けられる!下準備から始めよう

作業をスムーズに進めるためにも下準備は欠かせません。
・下準備①必要な道具をそろえる
・下準備②下地を確認する
それぞれの工程を確認していきましょう。
下準備①必要な道具をそろえる
一般的に必要なものは、以下のとおりです。
・カーテンレール本体
・マスキングテープ
・鉛筆
・メジャー
・キリまたはドリル
・脚立
・ドライバー
・水平器
・下地チェッカー
道具を事前にそろえておけば、効率的に作業できます。
伸縮レールを取り付ける場合、設置する場所に合わせてサイズを調整しておきましょう。
下準備②下地を確認する
取り付けたい場所に、柱や梁などの支えとなる構造部分があるか確認しましょう。
下地がない場所にネジを打ち込んでも固定できず、カーテンレールが落下する恐れがあります。
下地チェッカーがあれば壁裏の下地を簡単に探せますが、ない場合は壁をコンコンと叩く方法でも確認可能です。
音が詰まったように響けば下地がある証拠なので、その位置に取り付ければ安心です。
カーテンレールを自分で取り付ける手順

あらかじめ手順を把握しておくと、取り付けも効率的に進められます。
・ステップ1:位置と長さを決めて印をつける
・ステップ2:穴を開けてブラケットを取り付ける
・ステップ3:カーテンレールを取り付ける
失敗を防ぎ、仕上がりに満足するためにもチェックしておきましょう。
ステップ1:ブラケットの位置を決めて印をつける
カーテンレールを取り付ける金具のブラケットは、窓枠の外側から約10〜20cm上に取り付け、左右も窓枠より5〜15cm程度内側に設置するとバランスが良くなります。
ブラケットを付ける位置を決めたら、鉛筆やマスキングテープで壁に印を付けておきましょう。
このマーキング作業を丁寧に行うと、次の穴あけも迷わず正確に行えます。
ステップ2:穴を開けてブラケットを取り付ける
キリやドリルで壁に穴を開け、そこにプラグや下地用のネジを差し込んでブラケットを固定します。
ここはカーテンレールを支える土台となる部分ですので、丁寧に行いましょう。
ブラケット同士が水平になるように注意してください。
水平器を当てながらネジ止めすれば、レールをまっすぐ取り付けられます。
ブラケットがしっかりと固定できたら、レールを支える準備は万全です。
ステップ3:カーテンレールを取り付ける
ブラケットの上にレールを載せて、留め具で固定しましょう。
レールの長さは窓枠より左右に5〜10cmほど長めに出して設置すると、カーテンを閉めたときに隙間ができにくくなります。
レール両端の飾りやフックを掛ける部品も忘れず取り付けてください。
あとはカーテンにフックを付けてレールに吊るせば、作業完了です。
カーテンレールを自分で取り付けるときの注意点

カーテンレールを安全かつきれいに取り付けるためには、作業前に気をつけたいポイントがあります。
・賃貸なら穴あけがいらない方法も検討する
・周囲の障害物を事前に確認する
設置後のトラブルを防ぐためにも、注意点を理解しておきましょう。
賃貸なら穴あけがいらない方法を検討する
賃貸で壁に穴を開けるのに抵抗がある場合、突っ張り式のカーテンレールがおすすめです。
取り付けたい幅にレールを伸ばして押し当て、レバーなどでロックするだけなので簡単です。
ネジや釘を使わないので壁に傷を付けずに済み、賃貸住宅でも安心して設置できます。
壁に穴を開けずにすむタイプなら、退去する際も突っ張り棒を撤去するだけなので安心です。
周囲の障害物を事前に確認する
カーテンレールを取り付ける前に、窓の周りに障害物がないかを確認しておきましょう。
取り付け位置によっては、カーテンがドアやエアコンなどに干渉する場合があります。
例えば、窓のすぐ上にエアコンがある場合、レールを高く付けすぎるとカーテンがエアコンにかかる可能性があります。
採寸するときに周囲にそういった障害物がないかを確認し、レールを付けても支障が出ない位置を選びましょう。
カーテンレールを自分で取り付けるメリットとデメリット

自分でカーテンレールを取り付けるとさまざまなメリットがありますが、一方でデメリットもあります。
・メリット①費用を節約できる
・メリット②好きなタイミングで作業できる
・デメリット①手間と時間がかかる
・デメリット②仕上がりに満足できない場合がある
メリットとデメリットの両方を知ったうえで、自分にあった方法を選択しましょう。
メリット①費用を節約できる
自分で取り付ければ、業者の出張費や施工費が一切かからず、カーテンレール本体の代金だけで済みます。
例えば、一般的なカーテンレールなら2,000円程度で購入でき、装飾が施されているおしゃれなレールでも6,000円程度から手に入ります。
業者に依頼すると、この何倍もの費用がかかるケースも珍しくありません。
DIYすれば大幅なコストカットにつながり、節約にもつながります。
メリット②好きなタイミングで作業できる
自分で取り付けるなら、思い立ったらすぐに作業を始められます。
業者に依頼する場合、予約して来てもらう日程調整が必要で、希望の日に来れない場合もあるかもしれません。
自分で取り付ける場合、急いでカーテンを付けたい引っ越し直後などでも、待ち時間なく対処できます。
また、日中の好きな時間に家事の合間を見つけて作業できるので、小さなお子さんがいるご家庭でも融通が利きやすいでしょう。
デメリット①手間と時間がかかる

プロに頼めばすべての作業を任せられますが、自分で最初から最後まで行うとそれなりの労力が必要です。
採寸から下準備、穴あけ、取り付けとやることが多く、DIYに不慣れな方は想像以上に時間がかかるかもしれません。
「下地が見つからない」「ネジがうまく入らない」などで手こずる可能性もあります。
ビスを打つ場所を間違えて何度も開け直すと、壁に余計な穴が増えて補修の手間がかかります。
このようにDIYには手間がかかるため、時間に余裕をもって取り組むことが大切です。
デメリット②仕上がりに満足できない場合がある
プロのような仕上がりを期待していても、自分で作業すると素人っぽさを感じることもありえます。
例えば、レールが傾いたり、ネジ穴の位置がずれてブラケットの間隔が不均一になったりする場合もあるでしょう。
最終的に使えれば問題ないとはいえ、「見た目が気になる」「カーテンの開閉がスムーズじゃない」など細かな点が気になるかもしれません。
また、失敗して開けた穴が壁に複数あると、見た目も悪くなります。
きれいな仕上がりを望んでいる方は、やはりプロへの依頼がおすすめです。
まとめ:カーテンレールの取り付けが難しい方はひつじ堂にご相談を!

カーテンレールの取り付けはポイントを押さえれば、DIYに慣れていない方でも作業できます。
自分で取り付けることで費用が節約でき、達成感も得られるでしょう。
しかし、無理して作業を進めるうちにケガをしたり壁を傷めたりしては本末転倒です。
自分で取り付けるのは難しいと感じたら、ひつじ堂にご相談ください
ひつじ堂なら、60〜90分程度でカーテンレールの取り付けが可能です。
専門業者と変わらない確かな技術を持ったスタッフが丁寧に作業します。
お気軽にご連絡ください。
